カレーの街、神保町にほど近い雑貨屋さん【LAULE'A（ラウレア）】
千代田区神保町でオーガニック雑貨を取り扱っております【ラウレア】です。
MANACOさんのアクセサリーに引き続き、
お値段のお手頃なアクセサリーがたくさん入荷しました！
美意識は女性にとって欠かせないもの。
寒くてもやっぱりおしゃれはしたいですよね、
冬らしいアイテムといえばファー。
ブラックやブラウン、グレーのファーを
あしらったアクセサリーがおすすめです♪
日常使いはもちろん、プレゼントやギフトにもぴったりなアイテムがそろっております。
そのほか、自然派ボディケアクリームや
オーガニックバームも新しいものが入りました。
毎日肌に触れるものなら、やはり肌に優しいものを使いたいものです。
神保町にカレーを食べにきた方も、
古本屋さんめぐりをしにきた方も、
ぜひ立ち寄ってみてくださいね！
淡路町の雑貨屋【LAULE'A（ラウレア）】にあの商品が届く！
2018年秋冬モデルのmanaco810のアクセサリーが入荷しました！
まだかまだかとお待ちになられた方も多かったと思います、
紛れもなく私もその一人です！
クリスマスに届いたプレゼントを開ける子供かのように
ダンボールを開けて目をキラキラさせる店長と私。
春夏モデルにはなかった色のアクセサリーに特にテンションが上がりました。
藍色、薄浅葱（うすあさぎ）色、赤朽葉（あかくちば）色など江戸色と呼ばれる
なんとも優しい色合いが使われています♪
また、従来の紅茶染めの白ベースの新デザインもありますよ！
ぜひ実際にお手に取ってご覧ください^ - ^
次回の入荷は1月になるかと思いますのでお早めにゲットしてくださいね♪
第3回 Organic Forum JAPAN～オーガニックライフスタイルEXPO
第3回 Organic Forum JAPAN～オーガニック・ライフスタイルEXPOに参加してきました！
目的は、【LAULE’A（ラウレア）】の新しいラインナップの発掘です♪
各出展者さんのこだわりのある商品はどれも魅力的で、自社ブランドに対する熱い想いを伺うことができました。
オーガニックコットンを使用した生理用ナプキンの『ナチュラムーン』というブランドで有名な日本グリーンパックス株式会社様。
リップクームやバームなどのオーガニックアイテムで長く愛され続けている、ドクターブロナー社様。
すでに【LAULE’A】でお取引をしている企業様も出展されていて、勝手に親近感を抱いておりました♪
実際に商品を手にしてから入荷するかどうか決められたので、これから【LAULE’A】で扱う商品のイメージがバッチリできましたよ(*'▽'*)
できるだけ早く皆さまにお届けできるように準備に取り掛かります！！
自慢の友人
わたしの友人に、ベストセラー作家がいます。
まだ会社員だったころからの付き合いで、彼の圧倒的な行動力は、幾多の試練も笑顔で乗り越え、当時驚異的なスピードで起業していったことを覚えています。
そして、そこから数年がたち、わたしが今の家に引っ越しをしたときに、仲間を連れて遊びにきてくれました。
その数日後、わたしの家に贈りものが届きました。
差出人はその彼からでした。
贈りものの中身は、深みのある木製の靴ベラスタンド！
しかもわたしの家の玄関と同じ色合いのものでした。
お礼の電話をしたら、
『きっと、来客が多いでしょうからどうせなら役に立つものがいいと思って！』
と、持ち前の豪快さと屈託のない笑顔が、電話越しからも伝わってくるような一言でした。
その気遣いにとても感動しましたし、結果をつくる人は、いつも誰かを喜ばせることにアンテナを張っているのだな、と感じた出来事でした♪
これからもそんな彼の活躍に興味津々です^ - ^
【LAULE'A（ラウレア）】manaco810さんのアクセサリーを再入荷しました！
皆さまお待ちかね！
大人気manaco810さんのアクセサリーを再入荷しました！
デザイナーのmanaco810さんは、福岡出身で、アクセサリー製作をしながら全国のデパートや百貨店のポップアップSHOPをまわっていらっしゃる、とてもアクティブで素敵な方です。
今では、当店【LAULE'A（ラウレア）】で取扱いさせていただいていますが、最初はネットで拝見し、実際に注文して品物が届いたときは、とても感動したことを覚えています。
カジュアルでもラグジュアリーな装いでも似合う、上品で女性らしいアクセサリー。
ちょっとおしゃれに背伸びしたいあなたも、大好きなあの子をさらにキュートにしたいあなたも、ぜひおひとついかがですか？
アドベンチャーレース
先日、日本のプロアドベンチャーレーサーが特集されているTV番組を観ました。
22年もアドベンチャーレースをやっている著名な選手だそうです。
アドベンチャーレースは夜間行動も含んだ3日以上の超長距離レースで、他種目のアウトドア競技をこなしながらゴールを目指す、世界でもっとも過酷なレースだそうです。
睡眠時間を極限まで削り、いち早くゴールに向かうわけですが、意識が朦朧とするなかで、仲間と励ましあったり荷物を代わりに持ってあげたりしながら、道無き道を進んでいきます。
常に危険が隣り合わせで、一歩間違えると命を落とすことにもなりかねない様子にハラハラドキドキしました。
1分1秒を争うレース中の休憩について、その方が興味深いことをおっしゃっていました。
その方の基準は、【計画的な睡眠以外の休憩は、気絶したとき】なのだそうです！！
その方は、過去にレース中に転倒して意識を失ったことがあるそうですが、その翌日にレースに復帰して完走するという驚異的なメンタルの持ち主！
限界を知ったからこそ、自分のギリギリの負荷がわかるんだろうな、と思いました。
